■開催日時;2004年9月11日9:00〜12:00
■場 所;中経ビル 4階 会議室
■参加人数;13名
■ISOに関する近況報告
・審査の実施状況,現況報告
・企業としてのISOの取り組み,審査報告
・高等学校へのISO教育事例
・ISMS推進状況(ISO9001,ISO14001,ISMSの統合マニュアルの作成)
・企業によって功績格差が開いている
・中国 天津市の現状
・現場技術者も営業活動すべきである
(提案営業は,ISO9001 7.2.1bの要求事項である)
■JAB ISO9001 Workshopをもとにした学習
・6.2.2 力量とその判断の根拠
Q;力量を明確にするという要求事項に対して,実際にどのようにしていますか。
A;資格認定と人事評価で行っています。1年に2回程度,個人面接をして
個人目標をたて,それを人 事評価につなげています。
A;社員さん全員の力量評価表を作成していますが,羽化区運用できないこと
があります。
Q;人事評価にて不足している力量を教育するわけですが,それはどのように
していますか。
A;OJTが基本だと思います。6.2.2e)では「該当する記録を維持する」という
要求事項となっており,必ずしもすべての記録が必要と入っていないので,
OJTでは記録はなくてもOKです。
・6.2.2 自らの活動のもつ意味の認識
Q;ISOではPDCAサイクルを回すことを義務付けています。6.2.2d)では,
立てた計画を動機付けることを要求しています。この同期付けが不十分な
ためISOがうまく運用できない会社があります。どのように「動機付け」して
いますか。
A(学校の先生);学生を動機付けして,出席させるためには熱意が必要です。
私は,出席したくない生徒を出席させるため,家に迎えにいったり,家に
入って学校に連れて行くことにより,生徒を動機付けしています。
・7.2.1c)製品に関する法令・規制事項
ISO14001構築時に問題となることが多い。
・付帯サービス(7.1, 7.2.1a))
現在は特に問題になっていない。
・7.2.2 書面によらない要求事項の確認
インターネットによる受・発注行為に関して問題が生じている。
また,電子入札,電子納品への対応に現状は混乱が生じている。
・7.2.3 顧客とのコミュニケーションとは
顧客とのコミュニケーションは,全員営業を実施するうえでもたいへん重要な
ことである。
現場技術者が,現場にてお客様から情報を得て,早期に対応することにより,
事前に問題を解決することができるし,新たな受注につなげることができる。
営業には,営業マインドと営業スキルがあり,このどちらも教育を実施する必要
がある。
・7.3.1 工程設計と設計・開発
ISOの要求事項では,工程設計に対して7.3.1を適用することを求めて
いません。
しかし,積極的に低要することが必要だ。またサービス業では,プロセス
そのものがお客様に際するサービスになっているため,プロセス設計はより
重要となる。
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| 次回の予定 | |
| 開催日時 | 2004年10月9日(土)9:00〜12:00 |
| 内 容 | ISO9001 JABWORKSHOP について(第3回) |
| 会費(税込み) | 500円(1回につき) |
| お申込方法 | |
| 参加ご希望の方はメールに 1.会 社 名・2.役 職 名・3.氏 名・4.電話番号 を明記して送信ください。 |
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